お子さまの成長をご家族と一緒に支えます
体や心のことで悩んだら何でもご相談ください

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お知らせ

2022/08/09

休診日変更のお知らせ

令和4年9月から、木曜日の午後診を休診とさせていただきます。

2021/10/01

BCGの予防接種が当院でも受けられます(要予約)

要予約で予防接種外来および健康外来の時間帯で実施しますので、予約は受付まで申し付けください。
BCGは結核予防ワクチンです。通常は生後5か月から生後8か月に達するまでに接種します。接種期限は1歳の誕生日の前日までです。

2020/11/02

健康外来のお知らせ

午後診の午後4時からを健康外来として、
予防接種、健診、アトピー性皮膚炎、夜尿症、便秘などの感染性疾患でない方を時間予約制で診察させていただきます。
この時間帯はアイチケットの順番予約は取れません。
健康外来の時間予約は受付までご連絡ください。
午後4時30分からは一般外来として、アイチケットの順番予約となります。

2020/04/13

診療時間変更のお知らせ

平日午後の診療時間を17:00~19:00→16:30~19:00に変更いたします。
ご了承の程、よろしくお願いいたします。

2018/11/06

予防接種について

予防接種は(火)・(金)14:30~15:30(受付にて要予約)で実施しています。

この時間帯に来院できないかたは、毎日の一般診療時間でも予防接種は随時実施していますので、ご相談は受付窓口で承ります。

予防接種スケジュールからはずれた、わからなくなった、海外留学・赴任などに伴う接種証明書の発行など予防接種全般に関する問い合わせに対応しています。

取扱い予防接種

定期接種 MR(麻疹風疹混合) 麻疹 水痘
  DPT-IPV(4種混合) DT(二種混合) 日本脳炎
  B型肝炎 小児用肺炎球菌 Hib
  ★子宮頸(けい)がん
予防ワクチン
   
任意接種 ★おたふくかぜ
1回5,000円
水痘
1回10,230円
インフルエンザ
1回3,500円
  ★A型肝炎
1回8,000円
★ロタウィルスワクチン
1回13,800円
★DPT(3種混合)
1回4,580円
 
  ★不活化ポリオワクチン
1回8,820
   

注)★のついているものは原則として取り寄せとなりますので早めにご予約ください。

当院が選ばれる5つの理由

専門知識を持つ院長が小児疾患全般に対応 専門知識を持つ院長が小児疾患全般に対応
重症度を見極める迅速な検査につとめ病気の見通しも丁寧にご説明します 重症度を見極める迅速な検査につとめ病気の見通しも丁寧にご説明します
お子さまの指先からほんの少しだけ採血 気づかない間に血液検査が終了します お子さまの指先からほんの少しだけ採血 気づかない間に血液検査が終了します
見て納得して治療が受けられるように、処置の際は親御さまも一緒です 見て納得して治療が受けられるように、処置の際は親御さまも一緒です
順番予約制を導入。順番はスマホで確認 車やお家で待機していただけます 順番予約制を導入。順番はスマホで確認 車やお家で待機していただけます

医師・スタッフ紹介

診療はスムーズに雰囲気は柔らかく、負担をかけない医療を心がけます

私が生まれ育ったこの地元で、平成13年より小児科の診療を続けています。最近ではお子さまのことで悩んでも一人で抱えがちな親御さまも少なくありません。地域のお子さまのすこやかな成長を支えていくために、スタッフ共々できる限りお手伝いいたしますので、心配なこと、気になることがあれば気軽にお話しください。

過度な負担をかけない診療を心がけて、病院らしくない柔らかな雰囲気でお迎えできるよう努めております。病気だけでなく不登校などご相談も私にできる限り応じますので、遠慮せずにお越しいただければと思います。

医院案内

医院名
ひの小児科
所在地
〒554-0001
大阪府大阪市此花区高見2-13-3
TEL
06-6464-8655
FAX
06-6461-5575

診療時間

 
一般外来
09:00~12:00
× ×
健康外来
16:00~
× × × ×
一般外来
16:30~19:00
× × × ×

☆乳幼児健診・予防接種外来(要予約)(火)・(金)14:30~15:30
※健康外来は時間予約となりますので受付までご連絡ください。
【休診】木曜午後、土曜午後、日曜、祝日

詳しくはこちら

診療案内

店舗紹介

小児科

小児科の医師は「子どもの総合医」です。臓器別に偏ることなく、感染症、アレルギー疾患(食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、気管支ぜんそく)、夜尿症、 不登校などに対応します。 さらに病気の診断治療のみならず、 乳幼児健診や予防接種などの健康管理を支援します。

詳しくはこちら

インタビュー

気軽に話せて、聞けて、病気やケガの窓口となれる医院を目指しています。

お子さまの体調は変化が早いものです。重篤な状態でないかどうかを見極めるため、しっかりとお話を聞いて迅速に検査するように努めています。地域の患者さまが受ける医療に遅れがないように、日々スタンダードな医療を勉強するように心がけています。

詳しくはこちら

よくある質問

当院によく寄せられる質問です。その他ご不明な点がございましたら、お気軽に医院までお問い合わせください。

Q

主な感染症の登園登校のめやすは?

A

以下の疾患はすべて、伝染病まんえん防止とお子さんの健康のために、主治医が登園登校して差し支えないと認めるまで出席停止となります。
主治医が登園登校可能と判断するめやすは、以下の通りです。

インフルエンザ:発症してから5日たち、熱がさがって2日たってから(幼児では3日たってから) 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ):耳下腺、顎(がく)下腺または舌下腺がはれてから5日たち、元気になるまで。 水痘:すべての発疹がかさぶたになってから。 咽頭結膜熱(プール熱):主な症状が消失した後2日を経過してから。 百日咳(ぜき):連続するような特有の咳(せき)が止まる、または有効な抗生物質5日間飲んで咳(せき)が止まってから。 麻疹:熱がさがって3日たってから。 風疹:発疹が消えてから。まれに色素沈着を残すことがあるが欠席の必要はない。 手足口病、ヘルパンギーナ:熱がさがり、口の中の水疱(すいほう)、潰瘍(かいよう)などが消えて元気になってから。 伝染性紅斑(リンゴ病):発疹だけで元気であれば出席できる。ただし合併症(関節炎、貧血、脳症など)には注意が必要である。 溶連菌感染症:熱が下がり、有効な抗菌薬を使い24時間たち元気になってから。 伝染性膿痴疹(とびひ):発疹が乾燥し、ガーゼで覆(おお)えるようになってから。 伝染性軟属腫(水いぼ):欠席の必要はない。プールなどでタオル等の共有はさける。 感染性胃腸炎:水様の下痢や粘血便、嘔吐がなくなり、元気になるまで。 RSウイルス感染症:強い呼吸器の症状が消失し、元気になってから。特に0歳児のいる保育所などは出席停止が必要である。 アデノウィルス感染症:気道型は咽頭結膜熱、胃腸炎型は感染性胃腸炎に準ずる。

その他の感染症についても主治医にご相談ください。