当院の施設基準・外来感染対策・医療DX推進体制に関するご案内
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当院では、患者様へ質の高い医療を提供し、安全な診療環境を確保するため、厚生労働省の基準に基づき、以下の体制を整備・実施しています。
院内感染防止対策・発熱外来(外来感染対策向上加算)
- 当院は都道府県知事より「第二種協定指定医療機関」の指定を受けており、新興感染症の発生時等に都道府県からの要請に応じて発熱患者様の診療等を行う体制を整えています。
- 受診歴の有無に関わらず、発熱やその他感染症を疑わせる症状がある患者様の診療を行っています。
院内感染防止および動線分離のため、発熱等の症状がある方は、直接来院せずに必ず事前にお電話にてご連絡をお願いいたします。 - 感染防止対策指針に基づき、年2回の定期的な職員研修を実施し、基幹病院や地域の医師会と連携して感染対策の向上に努めています。
- 厚生労働省のガイドラインに基づき、抗菌薬の適正な使用を推進しています。
医療DX推進体制(電子的診療情報連携体制整備加算)
- レセプト(診療報酬明細書)のオンライン請求を行っています。
- オンライン資格確認(マイナ保険証による受付)を行う体制を整備しています。
- オンライン資格確認等システムを通じて取得した診療情報(受診履歴、薬剤情報、特定健診情報等)を、診察室等において医師が閲覧・活用できる体制を有しています。
- 領収書の発行の際、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で交付しています。
- 電子処方箋を発行する体制について、2026年7月の運用開始に向けて現在準備を進めています。
導入後は、他院での処方情報も含めた重複投薬のチェック等がよりスムーズに行えるようになります。
処方箋における一般名処方について(一般名処方加算)
後発医薬品(ジェネリック医薬品)の供給が不安定な状況を踏まえ、当院では特定の医薬品名ではなく、お薬の有効成分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。
これにより、医薬品の供給不足が生じた際でも、必要な医薬品が手に入りやすくなります。
医療従事者の処遇改善について(ベースアップ評価料)
当院では、医療従事者の適切な処遇改善(賃金引上げ)を行うため、「外来在宅ベースアップ評価料」を算定しております。
いただいた診療報酬は、国が定める指針に基づき看護職員や医療事務などのコメディカルスタッフの賃金改善に全額を充当し、質の高い医療を安定的に提供できる体制を維持・向上させています。